料理教室にいってるんだけど、料理教室っていう響が好きじゃない件について。
ブログを始めると、この分野についてしか書かないとか、いろいろ方向性きめるんだけども、それだと結局全然続かない。
書きたいときに書きたいことを書く。
それが溜まってくれば、いつかだれかの役に立つ気がすると思って。
こんばんは。器用貧乏少女あずきです。
今日は料理教室に行ってきました^^
基本的になんでもやってみたい性格で、損しないと思ったことはこぞって挑戦するタイプであります。(そのせいでなんども余計なことに首を突っ込んで騙されたりしましたが)
料理教室もそれで通いだしました。大学2年生の時から。
かれこれ有効期限が今年の4月できれてしまうので、期限内にあと10回くらい行く予定です。
料理教室っていう響きがあまり好きじゃない
『今日このあと何か予定あるの?』と友達に聞かれて、『料理教室!』というといつも心がざわつくんですよね。いま、私のこと料理できないやつなんだって思ったでしょ。って。
誰かが出来ない事が出来るようになることは昔から大好きな性格なのですが、「料理」って我々人類が生きる上では当たり前のこと。だから、当たり前のこともできないのねって思われるのがいやだ...
プログラミングスクールやデザインスクールはかっこいいのに、なぜ料理教室ってこんなにもダサい響きなんだ...
将来の夢は、最高の奥さん
3年くらい前に掲げた夢の1つに「最高の奥さん」になるというのがある。
最高の奥さんの定義としては、
①かわいくて美人
②抱き心地よく
③ほどよくセクシー
④料理上手
⑤面倒見よく
⑥センスがよく
⑦ご近所づきあいよく
⑧家でもどこでもお金稼げるようなスキルを持っている
⑨旦那さんが周りに自慢するような女性
よくもまぁこんなにもハードルの高い9カ条を掲げたものだなと思ったりもするが、これが達成できたら間違いなく最高の奥さんだと思って、④の料理上手を叶えるために、いくら料理教室という響が嫌いでも、通います。
●いかにレパートリーを増やすか
●いかに同じ食材を別な料理に変身させて、腐らせずに乗り切るか
●栄養バランスはどうか
そのために通う。
はぁ、なんかこれで頑張れそう。
今日は息抜きブログでした。