家族が寝てからの方が集中できる
こんばんはあずきです。
私は基本的に、小学生の頃から夜行性で、なぜか「家族が寝静まってから」集中力を発揮できます。
フリーで動くようになってからは、時間の拘束がないので、完全に夜型になっています。
しっかりしよう!って思って、朝方にもどしたりもするんですけど、結果的に夜型の方が生産性が高くなります。
昨日も、22:00〜4:00の集中力が異常でした。
昼はなんだか騒がしくて、頭がごちゃごちゃするんですよね。
車のぶーーーーんっていう音とか、鳥の鳴き声とか、そういうのがあるだけでも私の集中力は途切れてるようです。
おそらく日中は気を張りすぎているというのがあるのだと思います。
今日はそんな夜型人間あずきの性格について整理しようと思います。
1人の時間がないと無理なタイプ
1人の時間がないと死んでしまいます。
いつもだれかと一緒にいる人っているじゃないですか?ありえない。絶対無理。
整理する時間がないといけないんです。今日起きたこととか、今不安に思ってることとかを棚卸ししていく作業が定期的に必要になるんです。
ちなみに、あずきはしいたけ占いが大好きで、結構生きていく上で参考にしているのですが、天秤座はそういう傾向にあるらしいです。
行動計画がないと将来(未来)が不安でうごけないタイプ
上のやつにリンクしますが、つねに不安をかかえているので、大きな目的、大きな目標、小さな目的、小さな目標...っといったように段階をおって目指すべき何かがないと不安になります。
どこにむかってるの?いまの私の立ち位置は?ということを気にしています。
だから、つねに行動計画を作っていたい、持っていたいんです。
で、行動計画ってそれなりに情報収集したり、書き出したり、時間がかかるんですよね。だから1人の時間が大事だったりする。
しっかり考える時間、全体を把握する時間がほしいタイプ
基本的に物事の全体像がはっきりしないと動けない性格です。
クリエイティブやITの領域もひろーくそこそこふかーい状態になっているのも、これが原因だと思ってます。
結果時間が必要なんです。
人に流されやすいタイプ
ただでさえ時間が必要な人間なのに、それなのに、人に合わせちゃうんです。
断固として守らなければいけない何か(計画だったり目標だったり)があれば流されないのですが、あんまりないとすぐふらふらあっちもこっちも〜って首を突っ込んでしまう性格です。
4つを踏まえてわかることは、
ひとりの時間をつくる→計画をたてる→人にあまり流されないようにする
という黄金のサイクルがあることに気がつきます。
その根源「ひとりの時間をつくる」ことができるのが必然的にみんなが寝静まった時間しかなかったわけです。
いまは、彼と同棲していて、まぁひとりの時間はそこそこあるのでいい感じです。
これが、会社に勤めているときは本当に大変でした、四六時中上司と電話のやりとり、報告連絡相談。あぁ、死んでしまう。
というわけで、今日も夜はしっかりひとりの時間を大切にして、また明日から、そして1ヶ月後、半年後、1年後、5年後、10年後どう生きるかについて計画を考えたいと思います。
では!